君の片えくぼ

りとるかんさいのファン💙

DREAM BOYS 12/23 18:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DREAM BOYS 12/16 18:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DREAM BOYS 12/12 18:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの夢をなぞって 〜10年越しの巡り合わせ〜

その知らせが届いたのは10月14日のことだった。

 

大好きな人たちが、

私の、彼らの、大好きな嵐のコンサートでバックを務めることが決まった。

 

うれしくて、さみしくて、、、よくわからない気持ちになったけれど、彼ら6人が心から嬉しそうだったので色々と混ざり合った感情はすぐに飲み込むことにした。

 

ネットには色々な意見が飛び交っていて、まぁそりゃバックを付けることに不満を持つ人も少なからずいるわなぁ〜と思って眺めていたんだけど、見れば見るほど腹が立ってきて(笑)あなたたち美 少年の何を知ってるんですか???????????彼らのパフォーマンス見たことあるんですか?????どの口が言ってます???ってなってしまった反省(どうもモンペおばさんですヤッホー)

 

だって、ずっとずっと好きで憧れの存在で目標にしてきた人たちのステージに自分たちが花を添えられるんですよ?????しかも活休前の貴重なコンサートに。

 

美 少年みんなの努力と、持って生まれた天性の才、そしてここでこのタイミングで巡り合わせてくれた運命に、少しは感謝しなければ罰が当たるなとも思いました。本当に神様(≒ジャニーさん)って存在しているんだなぁと。

 

出演発表から特に彼らの口からネタバレを聞くこともなく11月3日(文化の日)をむかえました。

昼からほとんど嵐の生配信を見ていたので、なんだか、こんな壮大な企画のなかに美 少年ちゃんたちが思い出を刻むのか...全然想像がつかないなぁって感じがしてた。

 

 

定刻通りに配信が始まり、まあそれはそれは嵐にしかできないステージでしたね。

 

一部の中盤に差し掛かったころ、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あ!!!!あー!!!!!!!!!!!

 

なすくんがいる!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

という感じで、

今年最大と言っても過言ではないくらいのバカデカボイス(参考:「髙橋優斗 バカデカボイス」で検索)をかましてしまいました。

 

っていうか、なすくんがめちゃくちゃ歌ってるし!笑ってる!!!!!!!ってなりました。(おなすがこんなニッコニコに笑ってコンサート出てるの初めてみたぞおい)

彼はもう全部の曲を歌っていたんじゃないか!?ってくらいテンション高かったよねぇええええええ。とっても嬉しそうでずっとシャカリキに踊っていてかわいかった...幸せを噛み締めているのがとても伝わってきて胸熱でした。

 

なすくんジャニーズを続けてくれてありがとう(合掌)

 

 

そして、もう皆さんお察しの通り、言わずもがな暴れ散らかしたのは櫻井翔さんのソロ「T.A.B.O.O」 でした。始まる前から櫻井ソロはコレだろうと思っていたので(櫻井担たぶー好きすぎ問題)「まさかね?なすくんがタブーのバックで?踊るなんて?ないですよね?」なんて思っていましたが、

 

 

 

 

 

 

 

おい、、、なすりゅいるやんけ 泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣泣

 

 

 なすくんいました。しっかり龍我といた。

しっかり存在していたし、なんなら途中で櫻井翔さんとアイコンタクトする係だった泣

何これ?夢?

 

いやーーーー、、、どんどん夢を叶えていてすごいね。同じ人間として、その努力を心から尊敬。拍手。頭が上がらないです。

 

 

私も10年前、国立競技場での10周年ライブに居合わせた身なのですが、自分の中で、今回のアラフェスは本当にいろんな、たくさんの奇跡が上手に重なったんだなぁとしみじみ。

 

私がなすくんを好きになっていなかったら、きっとこの配信の楽しさは半減だっただろうし、

 

なすくんが強火嵐ファンでなかったら、

なすくんがジャニーズになっていなかったら、

 

なすくんが10年前この景色を見ていなかったら、

なすくんのお母さまが嵐のファンじゃなかったら、

 

 

嵐が今年いっぱいで活動休止することを決めなかったら、

嵐が国民的アイドルになっていなかったら、

 

私が嵐のファンになっていなかったら、

二宮くんが、櫻井くんが、嵐を続けていなかったら、、、

 

そもそもみんなが、この同じ時代にこの世界に生まれていなかったら。

 

 

 

たぶん、どれか一つが欠けてしまっていたとしたらこんなに感動することもなかっただろうなぁと。

 

 

だからね、

何かに夢中になったり、誰かを応援したい!と思ったりする感情は、いつかの未来の自分につながっているから。

だから、続けることはとっても大切なんだと思う。

 

 

こんな歳になっても、私はやっぱりジャニーズのキラキラした世界が好きだなぁ。

 

そう思わせてくれたのは、嵐の5人はもちろんだけれど、なすくんや美 少年のみんなの存在がとても大きいと感じました。

 

 

わたしは心のどこかで嵐が「嵐」でなくなってしまう寂しさに蓋をしていたけれど、

その蓋をそっと開けて、あの笑顔で、一緒に寂しさを共有してくれたんだね。(個人の感想です) 

 

本当に、何回も何十回でも言うけど、

生まれてきてくれて、アイドルになって続けてくれてありがとう。みんなは私の宝物です。

 

 

 

ここで唐突に、なすくんがよく聴いているお気に入りの曲の歌詞をご紹介します。

 

待ち焦がれていた景色と重なる
夏の空に未来と今繋がる様に開く花火
君とここでほらあの夢をなぞる

 

わたし、アラフェスが終わってから、この曲を聴くと自然と泣いてしまうんです。

 

見上げた空を飾る光が今照らした横顔
そうずっとこの景色のために
そうきっとほら二つの未来が
今重なり合う

 

嵐の皆さんがもう一度観たかった国立の景色

 

私が観たかった嵐となすくんの共演、そして10年越しの国立

 

なすくんのスーパーキラキラアイドルという夢

 

 

大丈夫想いはきっと大丈夫伝わる
あの日見た夢の先へ

 

今を抜けて明日の先で
また出会えた君へ
もうちょっと
どうか終わらないで
もうちょっと
ほら最後の花火が今
二人を包む

 

 

ぜひ皆さんも夜空にキラキラ輝く星が見えた日に聴いてみてください。

きっと、少しだけ、がんばるあなたの背中をそっと押してくれます。

 

YOASOBIで「あの夢をなぞって」

 

 

 

あと少しで、那須くんに会いに行けます(やっと)(331日ぶり)

また書きます。

ドラマ初主演に寄せて

6/25(木)深夜のこと、

『やばいよ!!!!!!美ドラマ!!!!!!』

 

妹がくれたLINEの通知で知った、夏のはじまり。

発表からの1ヶ月でこれほど多くの露出があるのか、テレビってすごいなぁと思う。毎日がとてつもなく忙しい、2020年の7月となりました。

 

つくづく、美 少年って運命に恵まれてる子たちだなぁと、こっそり、ちょっぴり嬉しくなる。そういう星の下につながっている6人なんだなぁと。

そんな運命の申し子たちのことを「ジャニーさんが繋げた星座」のようだ、と友人が話していたことを思い出して、6人が作り出す きらめき の儚さに思わず涙が出そうになった。

 

ジャニヲタといえど、普段はPC画面に向かって仕事をしている。たぶん、みんながそうだろう。 好きなひと・もの のことを頭の片隅に置きつつも、毎日、目の前のことに必死に向き合って生きている。

仕事が終わって帰宅する途中、東京ではなかなか出会えない 星座 を空に見つけると、今日も同じ空の下で 彼ら も同じように必死に生きていることを思い出す。

強い光ではなくとも、キラキラとしていて、空を見上げた人だけが知っている 星たちの光。やっぱり、ジャニーさんが繋げてくれた6つの星たちに似ている。

 

真夏の少年、個性豊かな6人の高校生たち、奇跡の青春物語・・・

こんなにも彼らの魅力を汲んで作品を作っていただけていることが、いまだに夢のようなのですが、これは本当に現実なんですよね...?泣

「とめどない嬉しさ」が延々と続いて本日を迎えたが、モチベーションが正常なのか正直わからない。1話が観終わったらどんな気持ちになるかなんて、どうでもいい。とりあえず今言えることは、とてもハッピーだということだけです。

 

東の空に「夏の大三角」が見えやすくなると、星空の世界にも夏が到来した合図だという。今日は星が見えるといいなぁ。

 

ドラマの初回放送を待ってくれていたのか、ようやく梅雨が明けはじめた7月31日。やっと美 少年の夏が始まります。

 

真夏の少年。

みんなの思いがたくさんの人のもとへ届きますように。

 

改めて、グループでのドラマ初主演おめでとう。

世界に羽ばたけ美 少年〜!

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お誕生日おめでとうございます。

二宮和也さん、37歳のお誕生日おめでとうございます。

 

 

二宮くんを好きになって、嵐のファンなって、今年で17年。テレビに映る二宮くんは今も昔も変わることなく、ずっとキラキラと輝く私の一番星です。

 

 

二宮くんへの気持ちは、けんとくんとも、なすくんとも違っていて、なんだろう...うーん、うまく言えないけど、そこはかとない大きな安心感があるんだよなぁ。実家みたいな。あれ、わたしたち遠い親戚だっけ?みたいな感じ。今や国民的と称されていますが、元々 にのあいちゃん は庶民派アイドルって言われてたし、嵐ってそんな感じだったもんねぇ。まさか、こんな時代が来るなんていまだに驚いています。

 

 

二宮くんと一緒に酒飲みたいな〜とか思ってるし、たぶんそのうち一緒にゲームしたわ〜とか言ってたいと思うもん。普通に、友達になりたいアイドルNo.1なんだよね。古から言っているドラクエでもいいし、フォートナイトでもいいよ。二宮くんフォートナイトやってるんかな(知らん)。

 

 

二宮くんが結婚した時、私はどうなっちゃうんだろうと中学生くらいからずっと考えていて、ついにその日が来たわけだけれど。やっぱり「おめでとう」って言いたかったんだよね。これは完全にオタクのエゴなんだけれどさ、やっぱりそこはね、好きなアイドルには一番に幸せになってもらいたいもの。今は嵐から少し距離を置いて応援していますが、結果としてあまりダメージを受けなかったからこの程よい距離感でよかったのかな、とも思う。

 

 

んーこれ毎回言ってる気がするんだけれど、二宮くんの好きなところってまじで無限にあるな、と思ってる。この前観たテレビ番組(なんの番組だったかな...)で、「第42回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞ですからぁ」って自慢気にお話ししていて、「まだそのネタやってんのかよw」とも思ったし、誇らしくも思ったし、それを話す顔が可愛いなと思ったし、その言葉で共演者を笑わせちゃうエンターテイナー性も素晴らしいなと思った。すごいんだよ、実力と魅力を兼ね備えたアイドルは本当にすごい。

 

 

二宮くんの あざとさ はすごく好きで、なぜならそれは理にかなっていて、芯が通っていて、二宮和也ならなんでも許される場所でしかその あざとさ を見せないからです。

 

私はきっと、櫻井翔さんとか、那須雄登くんのようなぶきっちょアイドルが好きなタイプなんだと甚だ実感しております。(なんの話?)だから〜、そう考えると、中島健人くんも特別枠なんだよね。でもけんとくんは あざとい って感じじゃなくて、自分を貫いてやってきた結果が「セクシーサンキュー」だからね。あの人の努力と自己プロデュース力は、やばいよ。バチバチのアイドルなんて好きになると思わなかったのに、気づいたらNHKホールでセンター張る ふまけん に惚れてたもん、こわいわ〜。(なんの話?)

 

二宮くんを何度も離れている身なので偉そうに言えませんが、、、二宮和也というアイドルは、他の誰にも代わる存在ではなく唯一無二であるということ、を今更ながら(いや今だからかもしれない)実感しています。あんな素敵な人、誰も代わりはいないよ。

 

きっと私は、小学生のころに二宮くんや嵐の魅力に気づかなかったとしても、いつか人生のどこかで5人に出会って、同じように応援していたと思う。

 

出会いはタイミング、なんて恋みたいなキラキラしたものじゃなくて、二宮くんが生きる同じ世界に生まれてしまった宿命なんだと思う。

 

 

嵐のことを好きになったから、見ることができたたくさんの素敵な景色があります。

出会えたたくさんの素敵な友人がいます。

乗り越えられたたくさんの壁があります。

 

嵐のことを好きになったから、今のわたしがいます。

 

 

あの日「5,000円あげるから」と唆されてオーディションに行ってくれてありがとう。

 

 

そして、ジャニーズのアイドルになってくれて、

私の人生の一部になってくれてありがとう。

 

 

 

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そして、今日も嵐でいてくれてありがとう。

 

くどくもなるけど 、大きな感謝の言葉を。 

 

2020年6月17日、素敵な一日にしてね。

お誕生日おめでとうございます。

クリエE初日おめでとうございます(嘘)

2020年5月19日 火曜日 天気:雨

クリエE(那須雄登、浮所飛貴、金指一世)公演初日おめでとうございます。って言いたかったなぁ〜というブログを書きますよー!いやぁ、ねぇ、行きたかった。見たかった景色があるし、聴きたかった歌もあるし、心の底から会いたかった。会いに行けると思ってたもんね。そんなことは言っても世は自粛、自粛、自粛で、きっとエンターテインメントの自粛解除は、どんなものよりも遅くなるんじゃないかなぁ、なんて思いながら、さみしくなるので、次に会える季節の予想をするのはやめよう。

 

自粛が始まって2ヶ月くらい経つけれど、好きなアイドルのコンサートが無いというだけで、こんなにも自分の人生はつまらないものなのかと毎日落ち込んでいます。そんなつまらない日々の中にも、那須くんが提供してくれる、おうちでの「那須雄登」を摂取しながら、那須くんは今日も笑って元気に生きているのに、こんなんじゃダメだ、生活を豊かなければ!と気合いを入れて、突発的に家中を掃除したりしている。本当に、わたしの生活の中心は那須くんで、那須くんが原動力で、那須くんは太陽みたいだなぁと思う。だから本当にアイドルでいてくれてありがとうとも思う。

 

入所当初、ダンスもかじった程度しかやったことがなかった那須くんは、すぐに事務所を辞めようとしていて、とりあえず必死にやってみたけれどどうやったらグループが組めるのかとか、全然分からなかった、と話をしていたことを思い出す。

その文章の続きに書いてあった、「でも龍我が来て、なんか直感的に辞めちゃいけないのかなぁって思って。ジャニーさんに「君たち今からシンメ」って言われて(中略)ふたりとも人見知りだから最初は敬語だったけれど、敬語はやめて、名前も呼び捨てになって、ちょっとずつケンカもするようになった(笑)」-2018.10 WU 寝巻き男子より

の文章が、マジで「「「  那須くん  」」」って感じで、今といい意味で変わってないことを微笑ましく思った。(語彙力)

わたしは、どうしてもなすりゅが好きな人間なので、このエピソードは大事に胸の中にしまっておきたいし、ジャニーさんに言われて焼肉にふたりで行った話も忘れたくないし、なんなら那須くんが話す暖かくて優しい言葉たちのファンでもあるので、那須くんノートと称した手帳にちまちま書き記したりしている(気持ち悪い)

兎にも角にも、彼らのジャニーズジュニアとして生きる日々は、一瞬足りとも止まってしまってほしくはないし、見逃してしまってはいけないと思っている。そして、那須くんの、人生の一部である18歳の春と夏の日々が、外的要因に行く手を阻まれてしまっていることが悲しすぎる。18歳、大学一年生の半年なんて、日々成長していくだろうし、日々考え方も変わっていくだろうなぁ。それを、直接目で見て、肌で感じることができない。本当にさみしいし、かなしい季節になってしまった。

わたしの生きる糧とか希望は、大好きな那須くんが存在していること、であり、それがそうで無くなってしまったら、わたしはどうなっちゃうんだろうと思う。まぁ、そんなことはきっと無いだろうけれど、ずっと会えていなかった人に久しぶりに会った時に、あれ、なんか違うな…と思うことは少なからず経験があって、アイドルでなくても久しぶりに会った友人とか、昔どんな話していたっけ…?ってなることがあるんですよ。中学や高校の友人は特に。でもなんかそう感じてしまったら、ああダメだなぁと。あの時は若かったから話が合ったのかなぁ、なんて思ってしまうことがたまにあって。だから、久しぶりに人と会うのってとても緊張してしまう。ガッカリしたくない性分なもので。那須くんに次に会えたら、わたしは何を思って、どんな感情になるんだろうって、不安になる。この春と夏、もしくは秋と冬、那須くんはどんな男の子になっているんだろう、ってワクワクもしながら、正直こわい。きっと笑顔をくれるだろうし、たくさん幸せな気持ちになるだろうけど。それが、これまでと、どう違うとか、はたまた同じ、なのか。変わっていくことをなぜ僕らは恐れるのかなぁって嵐も歌ってたけれど、やっぱり怖いよ。

変わることって難しいし、大変だし、嬉しいけど怖い。もちろん、それは那須くんたちも同じだし、私たちが変わらずに応援することってすごく大事だと思うから。笑ってほしいもん、好きな子には。キラキラしていてほしいもの。だからオタクはついていくしかないんだけれどね。でも、失ってしまった時間は戻ってこないし、大人は子どもに戻れないから、今日 出来ることを一生懸命やったり、今しかできないことに夢中になったりするのって、そういう、いつかの未来のための行動なんだと思うようにした。

いつか、また会えたら、また那須くんがくれた笑顔で笑いたいから、その時のために、今を頑張って夢中になって生きようと思う。那須くんも頑張ってるんだと思えば、きっと、絶対に頑張れる。次に会い行けたときに、この期間に感じていた気持ちや思いをたくさん手紙に書こうと思う。無くなってしまった時間を忘れないように、自分の言葉で文字にしようと思う。(決意)

 

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すき。