令和という時代
やっほーお久しぶりです。100日ぶりのブログ更新ですって。すみません、気がついたら年の瀬ですね。櫻井さんのオトノハを読んだら、文章を書きたくなったので衝動的に書いています。
何を書こうかな、嵐の大坂夏の陣とドリボについて書くべきなのですがそれなら1年の振り返りブログにしよう！ということで、それにします。2019年、いや、平成の終わりと令和元年というべきでしょうか。この1年、ほんとうにいろいろなことがありました。ありすぎました。
まずは1月。
年が明けた1/5にジャニアイに行きました。ひとりで。G列上手にたしか入ったんだけど、まさかのお隣さん（推定高校生）が那須担で、目で追う方向が同じだったのがとてつもなく恥ずかしくて、恥ずかしくてどうしようかと思いました。那須くんは2019年になってもとってもカッコよくて、すばらしくて、最高でした。1/16の那須くんのお誕生日は妹に付き添ってもらって確か上手K列通路横。この日の那須くんは間違いなく、世界で一番輝いてた。追加されたアーチェリーとハムスターみたいなグルグルするやつも見れて満足！フォトセもステフォも全種類売り切れさせられたのが嬉しかった。17歳、華のセブンティーンをめいっぱい謳歌してくれ。1/27の千穐楽はどうしても1階に入りたくてやっと見つけたチケットでO列下手。ほぼ最下手の席だったので見切れ多かったけど、はいび～の有終の美を見届けられたし、ゆうぴからクリエのお知らせも聞けたし、大満足して家に帰りました。この日の夕方、嵐の活動休止が発表になって一気にテンションどん底。底の底までいってもはやブラジル行った。あれほど、天国から地獄に突き落とされた日はこれまでもこれからもきっとない。
2月。
現場なし。YouTubeでび～たちの幼少期神経衰弱がアップされたのでギリギリ生きてた。あとは繁忙期だったのでほぼ仕事。来月のTDCのチケットを探したりしてたら1ヶ月あっという間に終わった。
3月。
3/7にTDCへ行きました〜！TDCに足を踏み入れたの7年ぶりって。そりゃアラサーにもなるわけだ。わたしの仕事は休みたい日に希望休がとれるので休みました。休みやすさだけでこの仕事続けているとこあるね。それにしても、朝6時の電車で後楽園に着いて、那須くんの初個人団扇を買うためだけに5時間並んだ。この日は朝から生憎の雨で。寒くてずっと凍えてたし、なんなら回転早くしろよ！ってまわりの人たちと文句ばっか言ってた笑 知ってる、こんなおばさんになりたかったわけじゃないんだ。はいびちゃんの団扇がどんどん売り切れていく中（たしかこの日の最初の売り切れは大昇うちわだったかな）売り場について「那須くんの団扇...」って言ってお姉さんが那須くん持ってきてくれた瞬間にホッとしたのか涙が止まらなくなって、売り場を出てから同じように作間団扇をゲットした妹に抱きついた笑 本当に買えてよかったよ。TDCは我らの敵「デジチケ」なので席は選べず2バル下手。でもでもぉ〜！(CV.那須雄登)席なんて関係ないくらい超盛り上がったし、超筋肉痛になった！笑 来年からお世話になる会場かなぁ、とか思ったりして少し緊張した。3月は月末に2週間の九州への出張があり、その期間はまた社畜。間の休日で誕生日を迎えてまた一層ジャニオタババアへと近づいた。人は年齢じゃないよね。うん。
4月。
出張から帰り、最初の休日に妹が当ててくれた「少年たち 実演」に朝から行きました！前日にび～が登場したらしいのできっとHiHiかスノストだろうと軽い気持ちで髪も巻かず、化粧も薄めで完全にジャニオタババアで丸ピカへ。最前だったので映画は信じられないほど見えなかったけどたぶん面白かったと思う！笑 実演の時間になって、ネバマイとともにび～が登場した時は、仕事頑張ってよかったと心から思った。神様はきっといるんだね。詳しくは過去記事をご覧ください。
5月。
来ました令和。ヤッホー令和。「さよなら平成」というワードが街に溢れていて、その雰囲気がすごく好きな世界観だった。那須くんに出会えた平成時代に感謝しかない。
5/1の令和スタートの日にクリエに行こうと思っていたのにチケットをドタキャンされて渋々5/3の公演に行きました。席は10列上手通路横。那須くんは上手だと思い込んで上手。那須くんのお立ち台が11列の後ろにあったので、那須くんが目の前でもういっちょ！ってweeeekをニコニコで歌ってくれて死ぬかと思った。というか死んだ。この頃の那須くんは髪の毛クリクリで短くて今思えば珍しい那須くんだったな。5/15には妹の付き添いでHiHiさんのクリエ！席は13列通路横たしか。デビュー組みたいな熱量のコンサートで危うくHiHi沼に浸かりそうになった。作間くんが二宮くんの曲をソロでカバーしてくれたのめちゃくちゃ嬉しかったよ。
あとGWにセクゾのPAGESにお邪魔した！6年ぶりのセクゾちゃん凄く成長していて感動した。
6月。
現場はなし。繁忙期でほぼ仕事。YouTubeでび～がダイラタンシーをやってくれたのが嬉しくて116回は観た。「まっつじゅんもやってみな！」を覚えてる那須くん、いとおしすぎて抱きしめた。あと何して生きてたかな。この頃からオタク関係でいろいろもやもやして、夏をどうやって乗り越えるかについて考えだした気がする。とりあえず那須君のことが好きだった。
7月。8月。
俺たちの夏。六本木の夏。「おいで、Sunshine!」とかいう11人の最強ソングとともに過ごした夏をわたしは忘れない。テーマカラーの赤い少しシースルーの効いた衣装が、夏の蒸し暑さを吹き飛ばしてくれるような爽やかさで好きだった。とにかく那須くんが歌うたび、踊るたび、テレビでコメントするたびに「だいすき」の気持ちが溢れて仕方なかった。
サマステは美 少年7/21、25、27、8/2、HiHiが8/11、15、17、合同8/25に行ったかな。たしか。那須くんはどの公演も、例え埋もれでも見つけてくれて沢山遊んでくれた。なんて男を好きになってしまったんだろうと毎回帰りのエスカレーターで頭がくらくらした。HiHiは早番で入れた日が1日あって、最後に作間くんが妹と見つめ合ってHHJポーズしてるのを見られたのが一番嬉しかった。作間くんあんな顔するんだ…逮捕…。夏はいろんなお友だちにも出会えた季節。これからもこんなババアと仲良くしてくれる子は希少なので大切にしていきたいです。
8月は8/31に嵐5×20で大阪に行きました！実は8月の頭にこれまで仲良くしていた友人と色々あって縁を切ったので1人で大阪に行くか、そもそもに行かないべきか、迷っていたところで高校からの古い友人(八乙女担)が付き添ってくれたお陰でめちゃくちゃ良い思い出ができました。自名義でアリーナ、しかもアリトロ横。動線は全然意識してなかったんですが、始まったらまさかの二宮くん停止位置で、二宮くんに向かってピースしたらピース返してくれて夢見てるのかと思った。団扇持ってるのに団扇に頼らず、自分からファンサしていくスタイル。那須くんが教えてくれたことが着実に身についてきていて笑ってしまった。そんでもって、この公演に那須浮所金指が見学にわざわざ東京から来ていたのもあって、忘れられない8月、夏の終わりの1日になりました！嵐はもちろん、美Daysにたくさん感想書いてくれてありがとう！
8月はJr.祭@東京ドームかな！前日に行くことが決まったので会社は体調不良で休みましたね。席は3塁側スタンド〜！今年ドームで那須くんに会えるなんて思ってなかったから、あの空間に行けただけでも嬉しかったなぁ。センステで歌ったおいシャンが眩しくって、ずっとこの11人で変わらずにいてほしいと願ったりしました。
9月。
9/18なぁくんのお誕生日にドリボへ！自名義で当たったチケットがまさかのB列センター通路横(爆笑)え、妹の付き添いで作間くん観に行く予定なのに作間はいないし、誰のためにこんな良い席で観るの…って感じだったけど折角なのでちゃんと入りましたよ。はいびちゃんがみんな頑張ってて、何より2人がいない分3人でカバーし合ってるHiHiがとても強くて、頼もしくて、その姿に泣いてしまった。決して美談にしてはいけないけれど、こういうことがあったからより強くなれたっていつか振り返る時がくるといいな。
10月。
現場なし。那須くんに会わなさすぎて干からびた。10月は体調不良が続いて仕事の時間を昼→朝に変更してもらったりしてなんとか生きてた。那須くんに会えないと元気じゃなくなるみたいです。
11月。
現場なし。まじで仕事、仕事、仕事。YouTubeとIsland TV、美Daysの更新で元気をチャージして生きてた。那須くんの髪が伸びすぎてそろそろ生活に支障をきたしているのでは？と勝手に心配になる。
12月。
帝劇が始まったこともありメディア露出が増えてなんだか毎日忙しい。那須くんが龍我の誕生日を前に伸ばしていた髪を切ったり、龍我は誕生日の前日に伸ばしていた髪をバッサリカットしたり、ゆうぴーがブリーチしてリアル王子様に変身したりと、みんな日々カッコよさをアップデートしていて変化についていくので必死な感じだけど、この忙しさが好きだったりする。年内は12/15と12/29の2回だけ！めちゃくちゃ我慢した…えらい。席は1階しか入りたくないので割と探すの疲れるけど、この感覚が好きだったりすんだよな。笑 年明けは今のところ誕生日しか行く予定ないけど、作間次第でまた変わると思います〜。帝劇の那須くん、ホントにかっこよくてかわいくてキラキラしていて、眩しい…！！1年経ってまた帝劇で那須くんの魅力にどっぷり浸かれるの幸せすぎる。那須くんのこと、毎日どんどん好きになっていくし、2020年はどうなっちゃうんだろうね。自分が心配です。
総じて、一番の現場を決めるなら4月の少年たち実演だけど、もう一回その日に戻れるならサマステかな。今年の夏は、今まで生きてきた中で一番素敵な夏だった。生きててよかった。
2019年、皆さんお疲れ様でした！2020年も明るく楽しく元気に、そして若々しく！おたくしまーす！(宣言)
